|
このサイトを順に読んできて頂いた方でしたらもう答えがお分かりのことと
思います。結論からいいますと、
「ALCは改修に対応できる原料で出来ており劣化状況や改修方法によっては
強度回復も見込める長期安定型のバランスのとれた建材」
よって、ALCは修繕できる、ってことになります。しかし、その具体的改修方法
となるとユーザーに正しいALC改修知識があるとないではだいぶ違う結果が
でて参ります。以下の点に注意を払ってもらいながら、実際の改修
方法をみてみましょう。
雨漏りと木朽菌でこんな事も
早い物件では半年で再発した例もありますので金額だけの判断はせず見積もりの内容をよく検討してください。このサイトを読んでい ただくことで業者の提案するALC改修工事について項目欠落に気付いたり、内容についての質問が出来るようになって頂ければより確実な工事ができることと思われます。
ALC改修は工事期間中に素材が雨に濡れたままでは塗装工事ができません。その場合、最低でも表面が完全に白く乾くまで工事をストップします。
また、補修やシーリング工事がある場合も同様で初期硬化に数時間から数日を要します(材質・気温・季節などでも変わります)。
実はこの養生期間を十分にとらなかった結果、問題が再発する事例が数多くみられております。
やむを得ない場合は硬化促進剤などを使う場合ももありますが、各仕様書表記外の他メーカー混合をた場合、最悪性能が落ちる危険性もあります。ましてやその場合に発生したクレームの保障などメーカーがするはずもありません。各メーカーが推奨する改修方法に則った施工を工事店にしっかりさせる為にも天候による工事ずれ込みは施主のご理解が必要となります。
また、反対に私どもも再発しない確実な改修を行う為に必要な養生期間を組み込んだ改修計画書を施主に提案し事前に了承していただく責任と義務があると感じております。
*************ページ文頭に戻る**
|